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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2024 03/10

[滋賀県] 琵琶湖に浮かぶ大鳥居 白鬚神社2


今回も前回と同じく、滋賀県高島市鵜川にあります、
『白鬚神社』(しらひげじんじゃ)の続きをお伝えします(^^)/

前回の最後にお伝えした拝殿です。
檜皮葺に棟だけ瓦葺きで仕上げているのが風変わりでいいです。
白鬚神社 拝殿





軒先垂木が二重(ふたえ)になっていますが、上の地垂木から延びる飛簷垂木(ひえんだるき)が若干上に上がって勾配を変えることで、屋根の反りに反映される所が宮大工の技なんでしょうね~(^^;)
白鬚神社② 垂木





向拝にてお詣りをさせていただきました<(_ _)>
白鬚神社② 向拝





拝殿は四隅を折り上げた格天井に、1枚の板の中に更に区切った枡目を施した凝った作りでした。拝殿と本殿の間に弊殿はなく、屋根は繋がっているので濡れずに本殿までは行けます。
白鬚神社② 拝殿内





東側から見た国の重要文化財の「本殿」です。本殿も拝殿と同じで檜皮葺入母屋造りとなっています。本殿の説明があったので下記に記します。
白鬚神社② 本殿

白鬚神社② 本殿説明

「社記によれば、垂仁天皇の二五年倭姫命により社殿を創建したと伝え、白鬚社の総社でもある。
 その後、慶長年間に豊臣秀頼により境内の整備が行われ、本殿は、同八年(1603)片桐且元を奉行として、播州の大工により建立されたことが、棟札·嵌板墨書によってわかる。
 建物は、地垂木や桔木の長さを節約して、当初から軒先に支柱を入れているため、外観はやや軽快さに欠ける。屋根は、明治一二年に向拝の軒先を切り縮め、現拝殿を付加したため権現造風となり、雨仕舞を考慮して、それまでの柿葺を檜皮葺に改めている。
 本殿は、大型で向拝の手挾・蟇股などの絵様に、桃山期の特徴をよく表した優れた建物である。
 また、寛永元年(1624)建築の旧拝殿(現絵馬殿)を除く社殿も慶長復興期のもので、近世の社殿配置を残す神社としても貴重である。」



西側から見た拝殿と本殿です。手前が拝殿、後ろが本殿。
白鬚神社② 拝殿・本殿





手水社の東側にありました歌碑は、大正初年参拝の与謝野寛と晶子が、社前に湧き出る水の清らかさを詠んだものだそうです。
白鬚神社② 歌碑





社殿の東側にありました「社務所」です。
西角にある授与所にて御朱印をいただいて参りました。
白鬚神社② 社務所





社務所と国道の間にありました「藍湖白鬚台」と書かれた展望台にて、湖中大鳥居を撮影しましたが、やはり逆光で真っ黒でした…
白鬚神社② 湖上大鳥居





最後は山手にあります境内社に行きましたが、北側にあるこの朱塗りの鳥居をくぐって上がっていきます。
白鬚神社② 境内社鳥居





下の段には右から「外宮」、「内宮」、「三社」の順であります。2枚目の中段は、右から「弁財天」「寿老神」「稲荷社」で、鳥居の奥側にあるのが「天満宮」です。3枚目は更に上にありました「岩戸社」になります。
白鬚神社② 境内社①

白鬚神社② 境内社②

白鬚神社② 岩戸社





最後に社務所で書いてもらった御朱印です。
白鬚神社

場所:白鬚神社


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