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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2023 12/26

[静岡県] 遠江国一宮 小國神社2


前回の続きからで、静岡県周智郡森町一宮にあります
『小國神社』(おくにじんじゃ)「二の鳥居」の中からお伝えします(^^)/

二の鳥居は石製の明神鳥居で、扁額は掛かっていませんでした。二の鳥居から先は石畳の境内参道となり、正面の拝殿まで続いています。
小國神社② 二の鳥居





境内左手(西側)には、手前から授与所を備えた社務所と、奥に参集殿が並んであります。参道右側には手前から「舞楽舎」と、渡りの向こう側に「舞殿」があります。
小國神社② 社務所

小國神社② 舞楽舎と舞殿





授与所の一画に、「御朱印帳 受付」と書かれた立て看板がありましたので、先に御朱印帳を預け書いてもらいます。授与所の奥にあります「参集殿」玄関では祈祷者控室の看板があり、祈祷される方の出入りが多くありました。
小國神社② 授与所

小國神社② 参集殿





「舞殿」は檜皮葺き入母屋造りで、例祭など国指定重要無形文化財となっている「十二段舞楽」がここで行われるそうです。
小國神社② 舞殿





拝殿の右隣にあったのは、「神徳殿」です。主に拝殿で祭典行事が行われている時など、この神徳殿で祈祷を行うそうです。御祭神は大己貴命を祀っています。
神徳殿の奥には「古神札納め所」がありますが、奥の建物はわかりませんでした。
小國神社② 神徳殿

小國神社② 古札納め所





右に神徳殿、左に拝殿です。奥には本殿がありますが、改装中?なのか、足場が架かり全く中は見えませんでした。
小國神社② 本殿





「拝殿」も神徳殿と同様、檜皮葺き入母屋造りで唐破風の向拝付きと、優美で荘厳な建物となっています。向拝からは立入禁止となっており、拝殿での祈祷は参集殿から入るようです。前回お伝えしましたが、御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)となります。
向拝にてお詣りをさせていただきました<(_ _)>
小國神社② 拝殿①

小國神社② 唐破風

小國神社② 向拝

境内には御由緒が書かれた看板が全くありませんでしたので、静岡県神社庁より御由緒を転載させていただきました。

「当神社は遠江国一宮として遠州地方第一の神社で、許当麻知神社(ことまち=願い事を待つ)・事任神社(ことのまま=願い事のままに)とも伝えられ、御霊顕あらたかな社です。境内には、樹齢800年以上の神代杉が参道に並び、格式ゆかしい太古の社が静寂な緑に映え、厳としてたたずみ、また、古代の森ともいわれる境内には、春の千本桜、初夏の花菖蒲、秋の紅葉、そして冬には山茶花に梅と、四季折々の花が咲き競い、参拝される方々の心を清純な姿に導いてくれます。」

神社庁のホームページでは、あまり詳しい内容は記されていません。小國神社のホームページに御由緒として略歴がありますので、そちらを参考にして下さい(^^)/




拝殿と神徳殿の間に「ユネスコ無形文化遺産登録」として伝統建築工匠の技【檜皮採取・檜皮葺】の展示がなされていました。
小國神社② 檜皮展示①

小國神社② 檜皮展示②




改めて見ると、檜皮葺の流麗な技が垣間見える建物に見えてきます。
小國神社② 拝殿②



御朱印
小國神社


場所:小國神社


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COMMENT

  • No.95 小國神社にようこそ

    私の実家近くの小國神社に
    ようこそいらっしゃいました。
    私も子供のころ毎年初詣に行っていました。

    その時は何とな~く参道を歩いて
    お参りしておみくじ引いて
    帰ってくるって感じでしたwww
    この記事を見て他にも細かい
    見どころがあったんだな~と思いました。

    今度行くときはまっすぐお参りだけするのではなく
    横道にそれて見て行きたいと思います。

    投稿者:S.D 2023/12/27 (水) 00:46
  • No.96 コメントありがとうございます。

    S.D様、コメントありがとうございます。

    実家近くにこのような素晴らしい神社があるのは羨ましいです。

    さすが一宮だけあって、風格もさることながら、神聖さに満ち溢れた場所のため、また機会があれば伺ってみたいと思っています。

    新たな発見があれば、また報告させていただきます。

    投稿者:akino1942 2023/12/27 (水) 08:41

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