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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2023 11/21

[長野県] 戦没者の御英霊を祀る 諏訪護國神社


今回は長野県諏訪市へ訪問し、神社仏閣と城郭までを観光してきました~(^^)/
その最初が、長野県諏訪市高島の高島城址一画にあります
『諏訪護國神社』(すわごこくじんじゃ)です。

城址の南西角に鎮座する神社ですが、入口が北にある珍しい形となっています。
諏訪護國神社 入口





鳥居の左側にある社号碑は達筆すぎて読めませんでしたが、たぶん「諏訪護國神社」と書かれていると思います(^^;) 石製の鳥居は神明鳥居となります。
諏訪護國神社 社号碑

諏訪護國神社 鳥居





鳥居をくぐると「神門」がありました。銅板葺き切妻造りの四脚門で扉はありません。
諏訪護國神社 神門





神門から正面に見えるのが「拝殿」です。拝殿左右に「片拝殿」が付く様式は、諏訪大社と同じで本殿を持たない「諏訪造り」と呼ばれ、独自様式となっているようです。(護國神社には本殿はあります)
諏訪護國神社 社殿





境内西側には「鎮魂慰霊碑」や、諏訪市出身の「永田鉄山中将像」がありました。
諏訪護國神社 慰霊碑





社殿の西側には「社務所」がありました。
正面が玄関で、玄関と片拝殿の間に授与所があります。
諏訪護國神社 社務所





中央の拝殿は、銅板葺き入母屋造りで千鳥破風下に唐破風の向拝付きとなっています。左右片拝殿は銅板葺き切妻造りとなっていました。
諏訪護國神社 拝殿

諏訪護國神社 左右片拝殿と拝殿





片拝殿前に立てられている「御柱」、左右に「一之御柱」「二之御柱」と書かれています。諏訪大社だけかと思っていましたら、諏訪地方で行われる「御柱祭」は小さい神社でも行われる式年祭のようです。御柱祭は宝殿の造り替えなどで御柱を選び、山から曳き、境内に建てる一連の神事を指します。
諏訪護國神社 御柱①

諏訪護國神社 御柱②





拝殿正面です。全体的に凝ってはいませんが、木鼻には唐獅子と象、唐破風下の懸魚の彫刻など細工を施した物も見受けられます。どこにも由緒書きがなかったので、いただいたリーフレットに書かれていた由緒を記します。
諏訪護國神社 拝殿正面

「明治維新による新政府は、武士の制度を廃止して徴兵制度にした。明治六年に公布した徴兵令で招集された町人百姓といわれた人たちも軍人として、明治十年には西南戦争に九州に出征してついに戦死された人達十一名、この十一柱のご英霊を迎えるため、山田熊蔵、小松久兵衛は坐観するには忍びず、十一柱の英霊顕彰のため、当時諏訪郡内二十八ヶ村を二人、毎戸訪問して、零細なる浄財を仰いで顕彰碑の建立を計り、明治十七年九月高島城址に、有栖川宮熾仁親王の揮毫をいただいて顕彰碑が建立された。
 明治三十六年招魂社地の増歩が許可となり「諏訪招魂社」が設立し、その後、昭和三十三年に「諏訪護國神社」と改称している。」





錆びた賽銭箱の前でお詣りをさせていただきました<(_ _)> 
その賽銭箱にあります家紋(神紋)は「丸に諏訪梶の葉」となっていました。
諏訪護國神社 向拝





左右片拝殿の蟇股やその上の彫刻など、中央の拝殿より凝った造りとなっていました。
諏訪護國神社 左片拝殿

諏訪護國神社 右片拝殿





社務所前から見た境内と、その向こうにあります緑いっぱいの場所は高島城址公園です。高島城天守は左側の大木の影に隠れて見えません。
因みに本殿は撮り忘れました…(-_-)
諏訪護國神社 境内



御朱印
諏訪護國神社


場所:諏訪護國神社


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