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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2023 11/06

[岐阜県] 西国三十三所満願の地 谷汲山華厳寺2


前回に引き続き、岐阜県揖斐川町谷汲徳積にあります
『華厳寺』(けごんじ)をお伝えします。(^^)/
前回は本堂の手前まで見てきましたので、今回は本堂とその左右にあるものをお伝えします。石段の先は足場で「本堂」の全容が全く見えません…
谷汲山華厳寺② 本堂下から




本堂の右手にあったのは「鐘楼」です。袴腰付きで唐破風屋根付きの入口まである豪華な造りとなっています。鐘楼の前からは北の斜面上に、丹塗りの「阿弥陀堂」がうかがえました。阿弥陀堂についてはこの上の満願堂参拝後に行きますので、その時お伝えします。
谷汲山華厳寺② 鐘楼堂

谷汲山華厳寺② 阿弥陀堂




鐘楼から見た本堂です。ホントに丸太足場のせいで本堂が全く見えません(^^;)
谷汲山華厳寺② 本堂右から




本堂へ行く前に、今度は本堂の西側に行きますと「元三大師堂」がありました。銅板葺き入母屋造り向拝付きのシンプルな建造物です。
谷汲山と元三大師の関係はよくわかりませんでした。
谷汲山華厳寺② 元三大師堂




更にその西側には、大きな「内仏客殿」と、その更に奥には「庫裡」がありました。
谷汲山華厳寺② 客殿

谷汲山華厳寺② 庫裡と客殿

谷汲山華厳寺② 庫裡




元三大師堂前から見た本堂と本堂南西角からの本堂全景です。ほとんど何も見えない…
谷汲山華厳寺② 本堂左から

谷汲山華厳寺② 本堂左②




本堂の説明板がありましたので、下記に記載します。
谷汲山華厳寺② 本堂説明板

「現在の建物は1879年(明治12)に再建され、御本尊である十一面観世音菩薩(秘仏)、脇士に運慶作と伝わる不動明王、菅原道真作の毘沙門天(国重要文化財・平安時代)が安置されています。944年(天慶7)には、朱雀天皇から当寺を鎮護国家の道場として勅願寺に定められ、寺領・仏具を賜り、提灯や内陣の幕などで見られる「菊の御紋」を使うことが許されました。
 また本堂正面の左右の柱には「精進落としの鯉」と呼ばれる青銅製の鯉が打ちつけられています。これは巡礼満願となった巡礼者が最後にこの柱の鯉を撫でることで、巡礼を終えるという古くからの習わしがあります。」




入口にないなぁと思っていたら、本堂前、しかも足場の中に「西國三十三番満願霊場 谷汲山華厳寺」と刻まれた寺号碑がありました。
谷汲山華厳寺② 寺号碑




先程の説明板にありました、向拝の柱に「精進落としの鯉」が打ち付けられていました。
谷汲山華厳寺② 鯉




本堂向拝より中に入ります。広縁の外壁にはいくつもの額が掲げられており、中央は「華厳寺」と書かれた額がありました。広縁の天井はすすで真っ黒となっていて、歴史を感じられます。
広縁内の壁にも沢山の額が奉納されています。外陣側の壁中央には「谷汲山」と山号が書かれた扁額もありました。
谷汲山華厳寺② 向拝①

谷汲山華厳寺② 向拝②

谷汲山華厳寺② 広縁①

谷汲山華厳寺② 広縁②

谷汲山華厳寺② 広縁③




御朱印は大悲殿と書かれています。
谷汲山華厳寺(大悲殿)

場所:谷汲山華厳寺


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