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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2023 09/27

[京都府] 西国三十三所観音霊場の醍醐寺②


今回も京都市伏見区醍醐にあります
『醍醐寺』(だいごじ)の続きをお伝え致します(^^)/

前回は「金堂」までお伝えしましたが、続いては金堂東側に建ちます「不動堂」です。堂の手前は護摩道場で、石造の不動明王像が護摩道場で睨みを利かせていました。
不動堂は本瓦葺き入母屋造りで丹塗りのお堂となっています。
醍醐寺② 不動堂①

醍醐寺② 不動堂②





続いて不動堂の東側には「真如三昧耶堂」(しんにょさんまやどう)があります。桟瓦葺き入母屋造りの向拝付きで、入口上には金縁の扁額が掲げられていました。
醍醐寺② 真如三昧耶堂

醍醐寺② 真如三昧耶堂入口

ホームページよりの説明文転載
「もとは朱雀天皇の御願により法華三昧堂として天暦3年(949)に創建されましたが、文明2年(1470)に焼失。現在の堂は平成9年(1997)に真如三昧耶堂として建立されました。」



メインの参道まで戻ると、横からの五重塔全景がうかがえました。
醍醐寺② 五重塔





桟瓦葺き入母屋造りの「祖師堂」です。
右に弘法大師(空海)、左に空海の孫弟子にあたる理源大師(聖宝)を祀り、入口上の扁額も同様に掲げられていました。
醍醐寺② 祖師堂

醍醐寺② 祖師堂入口

ホームページよりの説明文転載
「慶長10年(1605)9月座主義演准后(ぎえんじゅごう)により建立されたもので、真言宗を開いた弘法大師・空海と、その孫弟子で、醍醐寺を開創した理源大師・聖宝とが祀られています。弘法大師の誕生日である6月15日には、降誕会が行われます。」




参道を少し進むと「旧伝法学院(修行道場)」と言うのがありましたが、建造物は災害にあったのかボロボロでしたので割愛致します。
醍醐寺② 旧伝法学院





旧伝法学院を過ぎると「日月門」がありました。下醍醐の大伝法院堂宇群の一つで、昭和五年(1930)、醍醐天皇一千年御忌を記念して山口玄洞居士より寄進されたそうです。
軒裏の彫刻類が色鮮やかに保存されていました。
醍醐寺② 日月門

醍醐寺② 日月門彫刻





「鐘楼」も日月門と同じ時期に山口玄洞による建立です。
醍醐寺② 鐘楼





鐘楼の東には「観音堂」(旧大講堂)がありました。観音堂は本瓦葺き宝形造りで、西国三十三所観音霊場の礼所となっていますので、漸く目的の場所に着きました。西国三十三所第十一番札所で御本尊は准胝観世音菩薩となります。(*醍醐寺の本尊は薬師如来)
堂前に大講堂だったときの説明板があったので、下記に記します。
醍醐寺② 観音堂

醍醐寺② 観音堂説明

「此の大講堂を中心にひろがる大林泉及弁天堂、鐘楼、地蔵堂、日月門、阿闍梨寮、伝法学院を総称して大伝法院といいます。林泉は昭和五年、醍醐天皇一千年御遠忌を記念して山口玄洞居士が建造物と共に造築寄進されたものであります。」




現状ここの中に納経所があるようだったんですが、入口には「危険」の看板と立入禁止措置がされており、中でのお参りはできませんでした。
醍醐寺② 観音堂入口





観音堂の東には「弁天堂」がありました。
ここは紅葉の名所となっているようで、秋が楽しみです。
醍醐寺② 弁天堂





ここからは上醍醐になります。本来の西国三十三所観音霊場の礼所があったお堂が上醍醐となりますので、標高450mの醍醐山を登ります。
ここからは次回にお伝え致したいと思いますので、乞うご期待下さい。
醍醐寺② 上醍醐入口




御朱印は西国三十三所の御本尊。根本准胝尊と書かれています。
醍醐寺(御本尊)


場所:醍醐寺(下醍醐)


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