2020
11/11
水
光秀が築城した福知山城に続いては、
その光秀が合祀されている『御霊神社』(ごりょうじんじゃ)に行きました(^^)/
福知山城からは北東に位置し、街の中心である広小路通りの突き当たりにありました。交差点の向かい側には常夜灯もあり、広い境内は「御霊公園」と言う名の公園広場となっていました。
公園の西奥に神社入り口がありました。
入口には桔梗紋の付いた社号碑に「御霊神社」と刻まれています。
石製の一の鳥居には、初めて見ましたが屋根付きの扁額が取り付けられていました。
御霊神社の祭神は「宇賀御霊大神」(うがのみたまおおかみ)で、配神が光秀である「日向守光秀公」となります。由緒は
「主神は保食神とも称え奉る五穀豊穣、商売繁盛の守神で、元紺屋町の大榎のある霊域に斎き祀られ後、宝永元年(西暦1704年)朽木種昌候の代、光秀の霊を併せ祀り元文二年(西暦1737年)御霊会あり。
子供角力や造り物で賑わい其後年と共に盛大になり、三丹一の大祭となった。
大正六年広小路を西方へ拡張するに当り現地へ遷し祀った。」と書かれていました。
入口すぐ左手にありました、手水舎です。コロナの影響で柄杓はありませんでした。。。
手水舎の向かいにあったのは、たぶん「神楽殿」かな(^^;)
社殿のある境内は、石段を上がったちょっと高い位置にあります。石段上がった先には二の鳥居がありました。
境内端からの全景です。左から社務所、拝殿(奥に本殿)、境内社の恵比寿神社になります。木のある右側にも大きな境内社があります。
拝殿正面です。銅板葺き入母屋造りで手前に唐破風の向拝付きとなっています。全体を朱色で施され、華やかな雰囲気がある拝殿です。
境内北側には境内社である「堤防神社」がありました。名前がおもしろいなぁと思い由緒を読んでみると、福知山に流れる由良川の洪水被害を鎮めるために建立されたようです。
拝殿横にある境内社の「恵比寿神社」と堤防神社の奥に祀られていた「叶石」(かなえいし)です。悲願成就神として祀られているようです。
拝殿向拝にてお詣りをさせていただきました<(_ _)> コロナ対策で、鈴緒まで触らないようにくくりつけられていました…(^_-)
本殿は流造のようですが、正面に千鳥破風の付いた変わった形をしていました。
社務所にある授与所にて御朱印をいただきました。
コロナの影響で書き置きとなっていました。
場所:御霊神社(福知山市)


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BEFORE「[京都府] 明智光秀築城の福知山城」
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