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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2020 03/02

[愛知県] 火災除の神を祀る 羊神社


別小江神社に続いて今回3ヶ所目に行きましたのは、
同じ名古屋市北区辻町にある『羊神社』(ひつじじんじゃ)です(^^)/
今回は(伊奴神社)にと動物が多くなりました(^^;) こちらの神社も住宅街にあり、南向きの入口はとてもシンプルとなっています。

羊神社 入口




入口右側の社号標には「式内 羊神社」と刻まれています。旧社格は村社のようです。

羊神社 社号碑




入口の左側には羊神社の由緒がありました。

羊神社 由緒

「創立年代は不詳なれど、平安時代第六十代醍醐天皇の御代(西暦901~930年)にまとめられた延喜式神名帳に、尾張の国山田郡羊神社と記され、本国帳に従三位羊天神と有る古社である。
 神社に保存されている棟札によれば、本殿は慶長十八年(1613)に再建されたとある。その後天保九年(1838)尾張第十一代藩主徳川斉温公の時代に改築され今日に至っている。
 鎮座地「つじ町」は「ひつじ」から「ひ」をとって名付けたともいわれる。
   里の名を辻という御社の 羊の名にし負へるうとぞ聞く
 昔から氏子地区には極めて火災が少なく「火災除」の神として崇敬者も多い。」

と書かれていました。1100年以上前の創建はすごいです。

又、社名の由来は、

「群馬県多野郡吉井町にある「多胡碑」(日本三古碑の一つ)に刻されている多胡郡の領主 羊太夫が奈良の都へ上るときに立ち寄っていたゆかりの屋敷がこの地(現辻町)にあり、人々が平和に暮らせるように「人心を安らかに」という願いをこめて、羊太夫が祀ったといわれ、誰言うとなく「羊神社」と呼び称えるようになったと伝えられている。
 尾張誌に「今、村の名を辻といえるのは羊の省かりたるとそ」尾張国地名考に「住昔火辻村といひしを後世火の字を忌て単に辻村と書くといふ」と記されている。。」



石製の鳥居は「伊勢鳥居」と思われます。参道を真っ直ぐ突き当たりに社殿があります。

羊神社 鳥居

羊神社 参道




境内に入りすぐ左手に手水舎がありました。羊神社なので龍吐口ならぬ、可愛らしい「羊吐口」となっていました。

羊神社 手水舎

羊神社 羊吐口




右手には社務所があります。授与所もありますので、ここで御朱印をいただきます。

羊神社 社務所




社務所の左側には「羊神社」と刻まれた石碑があります。その横の看板に御祭神は「天照大神と火之迦具土命(ひのかぐつちのみこと)の二柱を祀る。」と書かれています。火之迦具土神は日本神話における火の神だそうです。
手前にはとても可愛らしい「親子の羊像」が祀られていました。

羊神社 石碑

羊神社 親子羊




社殿のある敷地手前には石製の「蕃塀」があります。格子上は龍の彫刻、下は両側に逆さ狛犬と中央に羊の彫刻が施されていました。

羊神社 蕃塀




桟瓦葺き切妻造りの拝殿です。白い拝殿幕には豊臣秀吉の「桐紋」と天皇家の家紋「菊紋」が重なった、とても珍しい神紋でした(^^)/

羊神社 拝殿




羊神社と書かれた扁額がある向拝で、お詣りをさせていただきました<(_ _)>

羊神社 向拝




賽銭箱の横には、夫婦羊の置物が参拝者を出迎えていました(^^)/

羊神社 夫婦羊




拝殿の横に境内社である「白山社」「秋葉社」「津島社」「御岳社」「山神社」「水神社」「稲荷社」が並んでいました。

羊神社 境内社




拝殿奥には、銅板葺きの「弊殿」と更に奥には流造の「本殿」がありました。

羊神社 本殿



一通りの参拝を終え、最初の社務所で御朱印をいただいて参りました。
羊神社

場所:羊神社


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