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大人の事情 ~御朱印ライフ~

付き合いで始めた寺社(御朱印)巡り、今じゃ週末のライフワークになりました~♪

2020 01/20

[京都府] 黒住教の黒住宗忠を祀る 宗忠神社


真如堂から西に真っ直ぐ来た突き当たりに『宗忠神社』(むねただじんじゃ)がありました(^^)/ が、宗忠神社のお詣りの前に、前面道路を右に行くと奥にある「吉田神社」へ先にお詣りに行きました。

宗忠神社 入口




先程の入口は快晴でしたが、吉田神社へ行って30分後はちょっと雲が出てきました(^^;) 一の鳥居には金文字・金縁に宗忠神社と書かれた扁額が掲げられています。

宗忠神社 一の鳥居




鳥居の右手には「府社 宗忠神社」と刻まれた社号碑がありました。府社とは旧社格の一つで、縣社と同格になります。横には宗忠神社の由緒が書かれた説明板がありました。

宗忠神社 社号碑

「教派神道「黒住教」の教祖、黒住宗忠を祀る。
 宗忠は、江戸時代の安永九年(1780)、備前国(現在の岡山県)の今村宮の神主の家に生まれ、近所では評判の孝行息子として知られた。次々と両親を病気で失い、自身も重い病にかかったが、文化十一年(1814)の冬至の日、朝日を拝しているうちに神の啓示ともいえる霊感を受けてからは、病は癒え、天命を悟り、「黒住教」という新しい神道の一派を創始した。
 以後布教を重ね、嘉永三年(1856)朝廷から「宗忠大明神」の神号を与えられ、文久二年(1862)門人の赤木忠春が当地にこの大明神を勧請し、建立したものである。
 幕末の孝明天皇の時には、朝廷の勅願所となり、皇室はもとより二条家、九条家などの公家からも厚い崇敬を受けた。
 流造の本殿は、明治四十五年(1912)に改築されたもので、また拝殿も昭和十二年(1937)に改築されたものである。本殿と並ぶ神明宮は、二条家より遷したものといわれ、天照大御神を祀る。
 例祭は、本殿が四月第四日曜日、神明宮は十一月三日に執り行われる。」





入口の狛犬は備前焼の逆立ち狛犬だそうです。備前焼で尚且つ逆立ちもしているのはかなり珍しそうです。

宗忠神社 狛犬




二の鳥居です。一の鳥居は笠木に反りのある明神鳥居でしたが、こちらは宗忠神社の名前を冠した「宗忠鳥居」と呼ばれ、神明鳥居の一つに分類されるそうです。

宗忠神社 宗忠鳥居




二の鳥居前から後ろを振り向くと、石段廻りが紅葉(もみじ)に彩られていました(^^)/

宗忠神社 参道紅葉




二の鳥居をくぐると境内前です。
玉垣の上には真っ赤な紅葉(もみじ)が見る者に感動を焼き付けます。

宗忠神社 境内前紅葉




手水舎にて身を清めます。

宗忠神社 手水舎




拝殿左手にありました建物ですが、授与所でしょうか?

宗忠神社 授与所





銅板葺き入母屋造りの拝殿です。写真でもわかりますが、拝殿には2ヶ所右と左にお詣りする場所があります。右が神明宮で天照大御神が祀られています。左が本殿で宗忠大明神が祀られています。(本殿、神明宮共に拝殿の奥にあります。)

宗忠神社 拝殿





本殿側の拝殿向拝です。お詣りは両宮でさせていただきました<(_ _)>
木床がない砂敷きの珍しい拝殿です。

宗忠神社 拝殿前




奥にあります本殿の左横には、宗忠神直門の高弟赤木忠春神をお祀りしている境内社の「忠春社」があります。本殿の説明板(由緒)には

宗忠神社 拝殿前本殿由緒

「黒住左京藤原宗忠と申され安永九年(1780)備前国(岡山市)今宮宮の神職の家に生まれらる。
 文化十一年(1814)冬至の日、日の神(天照大御神)を拝せられる中に比類なき神人一体の大霊覚を得られ爾来生涯を天照大御神の大道宣布のために盡くされた安政三年、宗忠大明神の神号を朝廷から裁許された。
 幕末の国事に貢献するところ大であり、孝明天皇の御信仰篤く、慶応元年四月勅願所を仰せ出された。
 黒住教(本部岡山市北区尾上神道山)の教祖」 と書かれていました。



社務所にて御朱印を書いていただきました。

宗忠神社 社務所




吉田神社側から来る北の参道入口ですが、紅葉(もみじ)の落ち葉の絨毯で参道が美しく彩られていました。奥に見える建物が拝殿です。

宗忠神社 北入口



御朱印
宗忠神社

場所:宗忠神社


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